じぇにじぇ日記

日々徒然なるままのあれやこれや。

親子展

練り消しで立体作品を作る息子。小5。 「プシュー!はー!」 口で効果音を発しながら 練り消しをこねこねして 細かい部分も魔法のように生み出す。今度、私の絵と彼の練り消しアートで 親子展をしたいと考えている。 うまくいくのか?あまり細かく考えてな…

ハーバリウム

ハーバリウム。 乾燥させた花やいろいろなものを 瓶に入れてオイルに浸ける。植物標本。飾り。 今流行っているらしい。 あちこちで見かける。手芸品店で見て俄然作りたくなって 最初は適当に作っちゃった。 あとでマルシェのブースで手頃な値段で 作らせても…

Sour grapes

The grapes being out of reach, they still look delicious. The infamous sulky fox calls them sour and says that's why she won't try jumping for the sweet gems on the vine. Sometimes I am this fox, wishing to taste the tempting fruit.

モノにこだわる~青いピアス

ピアス。earrings. I like wearing blue.最近使っているのはこれぐらい。気がつくと青いのを選んでいる。家族で行った旅行先で買ったものや友達の手づくりもある。25年前にアメリカで買ったのもある。それぞれに思い出があり連想するものがある。モノに執着…

日本人女性の声の高さは世界一。

日本人女性の声の高さは世界一面白い記事。 私も経験から 「日本語で話すときには英語で話すときより声が高い」ように思っている。 でもそれは「英語か日本語か」なのか? 私の思うところは引用記事のあとに。 https://toyokeizai.net/articles/-/227509 「…

あーれーボチャン!

大事な役者さんたちが亡くなっていく。同じように大事な役者さんたちが育ってきているのか。私が若い世代を知らないだけで。寅さんが言ってた。 何で人は死ぬのかと満男に聞かれて 死ななかったら陸地が人でいっぱい。押し合いへし合いになって乗り切らねえ…

大雨のあとで。SNSのこと。

雨で、西日本がひどいことになっている。 今後のことを考えると気がふさぐ。うちは被害はなかったけど 何日かわが身に起こる水害を 心配していたからなのか ずっと体調はよくない。相変わらずFacebookにバカなことを書く。 しんどいことばかりはイヤで。でも…

大雨の西日本。そのあとで。

今日からはカンカン照り。庭に水やり。 何日か水に怯えていたのが嘘のよう。 私の無駄に発達した想像力は良い想像に使えとアドバイスをもらう。もっともな話だ。昨日は何日も雨の心配したあとで、ほっとしたところにまた地震が来て、その瞬間に私が考えたの…

花に溢れた日々

Days filled with flowers

Craving for conversations 尋常じゃなく書きすぎたので

SNSに書きすぎたので ライム(押韻の詩)を書いてみました。 Craving for conversations I had to write in the quantity which must have been a sensation If I had kept all to myself I would have felt like a tiny elf Smashed with two huge dictionari…

「悲しき慕情」の景色

カーペンターズの「悲しき慕情 Breaking Up Is Hard To Do」https://youtu.be/wpulStzGv4Aこの曲は失恋の曲なのに調子はけして暗くない。「行かないで。別れるのはツライわ。できたらもう一度やり直したいわ」という未練がましい内容を軽快なリズムで歌う。…

after excitement

I wanted to share with the world my joy, excitement, discoveries, and whatsoever touches my heart. I did. I only wished to do so.Now the pretty petals are all gone.

誕生日のケーキ

自分の(笑)誕生日ケーキ作りました! 作ったと言ってもデコレーションだけです。わが家では基本的に お誕生日の人が自分のケーキを好きにデコレーションする権利があるので 今年は私もやってみました。 なんてったって 花の半世紀だから!(*‘ω‘ *)イヤン ☆50☆今…

助手席の紫陽花

紫陽花と出勤 part 2夫殿の職場へ。 朝は時々私が送っていく。 私が、というか、彼が運転して行き、 帰りは空の車を私が運転して帰る。 助手席で紫陽花の花瓶を持っていると また写真が撮りたくなる。 庭の紫陽花はひとつの株。 そこからいろいろな色の花が…

六月の庭にため息した記録

誕生日にもらった鉢植えの紫陽花が ほんの数年で大きな株になった。 もらったときは綺麗な空色の紫陽花だったのが 今は薄い青から青、群青いろへ。 不思議なことに同じ株に薄いピンク、紫、赤紫も。 大小さまざまな花の玉は 日を追う毎にその色を深めていく…

プリンめっちゃ好き☆PMS

プリン めっちゃ 好きPMS=生理前の体の不具合症候群いつもあとでわかる。 あーおかしかったな。 プリンめっちゃ好きやったんやなって。まるで私でないような 私ではなかったと言いたいようなでもそれも私。でも不都合だ。 P M Sプリンめっちゃ好き。

月夜の独り語り

ほしいものが手に入らない。 嫌いになってしまおう。 そういう心理は一般的によくある。 母は 私にはそういうモノだった。 幼い頃から代わりばえしないことを 相変わらず引きずっているけど 続きはあと三十年後に書くよ。こういうことはね、どろどろし過ぎて…

あじさい狂の迷い(Hydrangea Freak's Wishy-washy)

Hydrangea freak's wishy-washy 紫陽花狂の迷い (日本語はあとで) I want more blues in my recently-made photo album of hydrangeas so I'd like to replace two rather purpl-ish photos with these blue ones. But I don't know if I should go back to …

地震の日のハピネス・ジェネレータ

朝から地震で変な感じ。うちでは幸い特に被害はなかったけど、ねむくてだるくて変な一日を学校も塾もない子どもらと、ずっとだらだら過ごした。また地震が来るかも来ないかもという落ち着かない気持ちで疲れてしまった。夕方近くになってやっと、昨日の花の…

イカれたアルバム

贅沢な午後だ。 激安をうたう現像屋に行って 自分が撮ったチューリップと紫陽花(オンリー)の写真を選んで現像し、買ったアルバムに貼る。 いくら激安でも60枚もあれば1000円は超える。おまけにアルバムも要る。 各ページ3枚ずつとしても10シートないとダメ。…

寛大なるチャージ

チョコゾーが帰って来た。鍵を忘れて閉め出された友達もいっしょだ。うちでちょっと遊んでいっしょに和太鼓クラブに行く。 私は今日はずっと基本立てなかったので彼らが賑やかに遊んでいる間もソファーで横になっていた。チョコゾーはそういうことには慣れて…

紫陽花通信

昨日と今日とで庭の紫陽花を切り花にして花束を4つ作った。けっこう大きな花束でひとつは絵手紙のところで欲しいと言う人にあげて、新たに花束ひとつをうちの食卓用に作り、もうひとつは今日行った病院の受け付けに置いてもらい、最後のひとつは近くに住む…

血液型占いやめましょう!

「あんた何型?」 「○型にしては~やな」こんなやり取りをよく聞く。日本では。血液型占いなんてナンセンスだし有害だと思う。 人のことよく知らないのに先入観と固定観念で人の内面を決めつけ時には差別もする。 人の性格が4つか5つの血液型に分けられるも…

海の詩 Seashore Rhymes

SEASHELLS Things come and go People do as well Like waves we see Left on the shore Are the prettiest shells To keep A VIEW ON THE SHORE O―I long for your gentle hand That caressed my shivering cheek on sandThe pleasure I treasure You could…

「ダメ」の理由

子どもから「○○していい?」と 許可を求められると 自分はそんなに普段彼らを管理しているのだろうかと反省することがある。 ダメダメと言っているのだろうか。言ってるかも。 あまり考えずとりあえず「ダメ」と。 今までそうしてきたから 自分はそうしてき…

エネルギーチャージ

今日は一日ソファーにいた。ダメな一日。ダルい一日を敗北感を持って過ごし、ソファーの上の重い物体でいることにも飽きて、ため息もつき飽きた頃、私の小さい救世主が現れた。息を切らしてランドセルを背負って。少年は友達を連れていて、水だけ飲んで、秘…

飛び石の向こうに

川のあちら側に行きたい。 黄色い花が咲いているでしょう。あちら側に広がる穏やかな初夏の風景。 川は浅そうでなかなかどうして 歩いては渡れそうもない。どうしようか。 飛び石があると聞いたから まずはそこまで行ってみよう。あった。 飛んでみよう。ひ…

花火の後で

朝は涼しいので忘れていて バタバタと子どもを送り出す。 昼間外出先から帰るときに 暑さでよれよれになっている 小学一年生たちの群れに遭遇して 「しまった!また水筒持たせなかった!」もううちは高学年だし 欲しければ水道の水を飲むだろうし 学校もそん…

贈るもの

誕生日の友達に贈るのは何がいいか と考える。粋な言葉遊びのカードを贈り合う 英語圏の文化に憧れて自分でもカードを作ったりした 若いとき。英語でシャレを言ったりしてけっこうヒットも飛ばしたけどやっぱりネイティブほどの語学力はなくて 微妙なニュア…

時間差の母の日

そういうことだったのか。「母の日のハの字もない」と家族に対する隠しきれないがっかり感を恨みがましくSNSに書いてしまったのは昨日。子どもの目の前で私が母に電話していても 無視。 「あれ?今日は何の日?」とわざとらしく話題を振ってみても、まるで関…